こんにちは

 

東から西へ行くA道路と、南から北へ向かう同じ道幅のB道路が交差している信号は、どちらも青色1分 赤色1分ずつだったといたします。

 

どちらからどう走っても、止まる回数と進める回数、止められる時間と進める時間は5:5で均等なのに、人間の情緒的な感覚は、青はわずかに2~3割  赤は7~8割に思え、青のときは30秒  赤のときは1分30秒くらいに思えるのかもしれません。

 

人間の心のゆがみというものは、自分ではあまり気がつくことがなくて、真実をあまり正確にはつかんではいないということになるのかもしれません。

 

自分びいきになると客観的な発想や思考ができにくくなり、なおのこと結果は思わしくなくなっていくのかもしれません。

 

先日、お客様が無くて困っているという数百円の部品を早めに届けに上がり、いつもお世話になっているので無料で大丈夫ですと置いてきたら、10日後くらいに4万円ほどのかなり利益率の高い注文が出てきたことがありました。

 

下心でそうしたのではなかったのですが、会社の人にこの経緯を説明したら、よい勉強になったようでした。

 

人の心の本質というものは、そういうものであるのかもしれません。

 

 

 

それではまた。