こんにちは
毎夜会社から帰宅するのは午後11時をまわったころなのですが、昨夜の帰路は、コラコラなことがありました。
住宅街の道路で、黒白のブチネコが私の車の10mほど前を横断しはじめたのでした。
ゆっくりの走行だったので無事に止まれて、少しお見合いの状態になって、なぜか渡り切ろうとしないで、道路の真ん中で座って毛づくろいをはじめるではありませんか。
「しょーがねえな、待つしかねーな」と思うことにして、クラックションを鳴らすのもかわいそうだしなという感じの中、あちらはあちらでくつろいでいる雰囲気のまま、延々と1分くらい続けておりました。
深夜の住宅街で他に車もいなくて、よかったのだと思います。
その後にようやく渡り始めてくれてことなきを得たのですが、なかなかな大物だよなという感じがいたしました。
何年か前には、ネズミがやはり深夜に路地の行く手を横断しはじめて、意外と鈍速でエッチラオッチラ風にゆっくりだったので、しばらく待つことがありました。
そういうときの「ゆっくりと待てる心」というものは、人間としてそこそこに大切なところであるのかもしれませんね。
それではまた。

