こんにちは

 

「情実」という言葉の意味は、「個人的な感情によって公平な取り扱いができない状態」を指すのだと思います。

 

会社がつぶれるかどうかのときに、銀行の人たちの「救うか見捨てるか」の感情は重要であるように思います。

 

借りたものは返さなければならないのですが、銀行の「もう貸さないよ」の最後の判断は、貸す側の人たちの私情が多くを占めるように思われるときが多々ありました。

 

起業家は「儲かれば勝ち」ではなくて、いかに人々に受け入れられたのかが、すべての明暗を分けるのだと思われます。

 

この社会で「儲かること」はそうはなくて、それを成り立たせていくことは至難の業であるのだと思われます。

 

私の会社は初めの2年間で大きな仕事が取れて軌道に乗れたように思うのですが、その仕事を振ってくれたのは、旧知の自動車関連メーカーの購買担当者でした。

 

情実という要素は、自分にとって有利にも不利にも作用するのだと思われます

 

相手が良い人かそうでない人かよりも、まずは「自分の見られ方」で、たいがいのことは決まっていくものなのかもしれません。

 

 

 

それではまた。