こんにちは

 

今日は大学病院で予約の受診日でありましたが、こんなことがありました。

 

会計も全部終わって同じ敷地内の院外薬局に向かって通路(屋外)を歩いておりましたら、車椅子に座って立ち往生していた40才くらいの女性がおりましたので、「押しますよ~」と言うなり、40mほどをグングンと押していったという展開でありました。

 

上半身の使いまわしが不自由であられたのか、足で前進しようとされるのですが前に進むことはとても無理で、周りを歩いている皆さん方も追い越していくだけで何もしないので、とっさにそうしたという感じでした。

 

たまたま同じ薬局でしたので、受け付けまで押していって、帰りは私の方が早く精算が終わってしまい、「大丈夫ですか」と声をかけたら「はい」と答えられたので、「気をつけてね」と言って帰ることにしたのですが、その後に付き添いのお母さんらしき方が来られたようでした。

 

皆さん自分のことで精一杯なのでしょうが、明らかに困っていらっしゃる様子は誰の目にもわかるように思えたので、今日の自分はこれでまあまあよかったのだろうなと思うのでした。

 

その女性の方におかれても、「自分にそんなことをしてくれる男の人がいたんだ」という思いをしばらくの間は心の温もりとして抱いていただけるのであれば、それもそれで意味のあったことだったのかもしれません。

 

 

 

それではまた。