こんにちは
起業からの成功と失敗を分ける要因は何なのかといえば、その大半は「人間論」「人間学」であるように思われます。
「事業が当たったか外れたか」は後々の結果であって、その前に「人と人」とのことがまず存在しているのだと思います。
起業をする前に、ほとんどの人はサラリーマンとしての人生経験を積んでいるように思うのですが、それがまた良し悪しのところがあって、心を広く大きく持つ習慣が身についていけませんと、厳しいことになっていくように思われます。
自らの利益よりも、努めて人に対して公平であることを優先させられるかどうかとか、自分だけが儲かればよいのだという気風を嗅ぎ取られないような処し方をすることが、とても大切であるように思われます。
サラリーマン時代には、属する会社の利益を追求して働くことを求められることの感覚が身につくことになるので、そのままの意識では難しくなるのだと思います。
主観的から客観的に、利己的から相互受益的な姿勢に変化していけませんと、社会からは相手にされなくなっていくのかもしれません。
何事におきましても、生き残っていくということの重さと尊さを究める人生というものは、何かの修行をつんでいるような感慨があって、なかなか素敵な生き方であるのかもしれません。
それではまた。

