こんにちは
自分が何を考え何に基づいて人生を重ねてきたのかの顛末は、いずれその結果が現われてくることになるのだと思います。
その意味で人生というものは、たまたまそうなっているのではなくて、なるべくしてそうなっているということが言えるのかもしれません。
今月末日は起業して何十回目かの決算の日になるのですが、二つの会社を共に続けてこられたことには、それなりの感慨のようなものがあるような気がいたしております。
周囲で同じように自分の代で事業や会社を起こして頑張ってきた人たちを多く見てきたのですが、大半の方が志し半ばにして残念な結果に終わっていったように思います。
事業や会社の挫折というものは、連帯保証人であることからプラスマイナスがゼロで終わることはないので、負の債務を背負って一生をすごしていくことになるという厳しい結末になるのだと思います。
私の会社もそういう節目のようなときがまったくなかったわけではありませんが、最後は「人を見られる」ということはあったのかもしれません。
謙虚で誠実で、真摯に物事に取り組む生き方というものは、大切なところであるように思っております。
それではまた。

