こんにちは

 

起業創業する人や資金繰りに窮している人に、賢いお金の借り方や融資の上手な引き出し方を教えますという話をよく見聞きすることがあります。

 

借入金は負債で負の債務なので、元金と利息を決められた時期に必ず返す契約に基いて借り入れることになります。

 

複式簿記の経験者ならわかることなのですが、貸借対照と損益計算はもともと別の要素の話なので、借入金の返済はそのキャッシュフローに依存することになります。

 

損益計算がプラスマイナスゼロだったりマイナス(損失)であったら、借り入れた返済義務のあるお金をどこからもってきて返すのかで行き詰まります。

 

「負債資本」と「損失利益」の概念を、併せてよく理解しておくことが不可欠になります。

 

起業家の社長になったのなら、このあたりの算段を常に頭に入れて生きることになるのだと思います。

 

会社がお金を借り入れるということはどういうことなのかと、どうやってずっと返し続けていくのかの重さの認識を誤ると、そこで終わりになるのだと思います。

 

私の2つの会社がここまで終わりにならなかったのは、ひとえにまわりの皆様のおかげの賜物であったのだと、謹み深く感謝しているところであります。

 

 

 

それではまた。