こんにちは

 

起業したのは30代後半でしたが、その10年前までは、東証2部上場・社員500人の企業(自動車関連・東京23区内)で6年間労働組合の幹部委員役員に就いておりました。

 

23才・青年部運営委員

24才・青年部長

25~26才・労組本部執行委員

27~28才・労組本部書記長

 

労働組合というものは、組合員(社員)の様々な面での保護と生活レベルの向上を目的として存在しているもので、会社に対してこちらの要求を通すために、争議・実力行使といわれるストライキなどを行ったことも何度かありました。

 

立候補などはしたことが無かったのですが、推薦という名の策に乗せられて、断る理由も無かったので20代の6年間を過ごすことになりました。

 

最初の2年間は青年部という下部組織の運営と統率責任者に1年ずつ就き、後の4年間は労組本体の執行委員・教宣部長・書記長を歴任いたしました。

 

500人に読んでいただく機関紙や新聞などの出版物を、ほぼ1人で4年間書き続けておりました。

また会社との労働協約や組合規約の改定の役務などにも携わっておりました。

 

書記長とは、労働組合の実務の全体的な責任と権限を背負っている役職のことで、委員長(組合長)に次ぐ重職であったのだと思います。

 

28才で退社を申し出たときには、労働組合からも会社からも多くの将来的な役職や地位を示していただいたのですが、あっさりと辞めて故郷に戻りました。

 

その10年後に現在の会社を起業して、今に至っております。

 

 

 

それではまた。