こんにちは
銀行員の中で、先輩を追い抜いて出世していくような優秀な方に「さすがですね、すごいですね」と称える意味の声をかけたことがありました。
その方は、「あなたのような起業家の方の生きるスケールに比べてみたら、私みたいなサラリーマンの昇進の早い遅いなんて、ほんの誤差みたいなものですよ」と仰っておりました。
コンプレックスなど無いように思えていた金融界の出世頭の方の意識の中では、そういう感覚があったのだなと思うことがありました。
彼らはしかし、決して起業などしないのだと思います。
悲惨な人生を無数に見てきているのでしょうから、怖くてできるわけがないのだと思います。
できないことはやらない方が利口であるのか、できないからやろうとして邁進することに価値を見出すのかは、どちらの生き方でもよいのだと思います。
男の本分というものは、その男の生き方を見ていればよくわかってくるのだと思います
それではまた。

