こんにちは
小切手や約束手形というものを目にする機会のある方は、そんなに多くはないのかもしれません。
起業して経営者になりますと、他社から受け取ったこれらのものを銀行に持ち込んで、手形の場合には割引などを経て現金化するケースが出てまいります。
そのときには「裏書・裏判」というものが不可欠になり、これは自らがその保証人になることを意味いたしております。
こちらが受け取る権利のある売掛債権について、相手方が支払い不能になった場合(不渡りなど)には、現金化した自分(代表取締役)がそれを金融機関に返さなければならなくなるので、その責任を担保させられることになります。
社長という存在の、責任の重大さは何から何まで、どこまでも果てしなく続いていくのだと思います。
起業したら、その状態をずっと続けて行かなければならないのが、創業社長の宿命であるのだと思います。
しかしそれに慣れてまいりますと、その人生の方がなかなか張り合いがあって良いような感じもしてくるのだと思います。
人生を自分で決められるという要素は、人間にとっては重要なところであるのかもしれません。
それではまた。

