こんにちは

 

金融機関との向こう1年間の取引条件の契約を交わす切り替え月が、毎年この1月であります。

 

朝から、法務局や役所や銀行や信金を回ってまいりました。

 

銀行では支店長代理クラスの方と面会することになり、たいがいは奥の応接室に通されます。

 

1日で数十枚の書類に記入・署名・捺印を行うのですが、その所作は注意深く観察されます。

会社の社長として、認知やレスポンスなどが適切であるのかどうかを探られていることがよくわかります。

 

株式会社ということになりますと、個人の金銭レベルとはまた異なる単位のお金が動くことになりますから、経営者・責任者としての適性を担保しておきたいと考えることは、あちらの立場から考えれば当然であるのだと思われます。

 

その内容は、常に100点満点でないとまずいのかもしれません。

 

過去・現在・未来の会社の状況の詳細についてのやり取りなども、彼らにとっては重要なポイントになるように思います。

 

起業が成功しているケースを傍から見ていて「あの社長は運が良い」などという方が少なくないようにも思うのですが、「運」で会社の経営者としての万難を乗り切れることは、決して無いのだと思います。

 

今日のような日の経過をたどってみますと、社長という立場のむずかしさを、改めて思い知ることになります。

 

自分の人生がそのようになってから、もう長い年月が経っているような気がいたしております。

 

 

 

それではまた。