こんにちは

 

社長をやらせてみても、2人に1人は辞めさせられる。

 

米国の経済紙が、CEO(最高経営責任者)から降りることになった人について、「辞任」であったか「解任」であったのかをつぶさに調べてみたら、ほぼ自らの意思で辞任した人が48%、辞めさせられたに近く解任となった人が52%であったという記事を目にする機会がありました。

 

創業者で株も持っていて、議決権の多くを保有している社長以外は、取締役会や株主総会でアウト宣告をされたら、たとえCEO・社長であったとしても降りるしかなくなってしまいます。

 

同族企業や起業家以外の会社のトップの多くは、下から上がって来るか、よそから移ってきてその椅子に座ることになるのでしょうから、結果の責任を背負わされる展開は仕方がありません。

 

いやしかし、辞めて済むのなら、会社はまだそのまま残るのなら、それはそれで幸せであるのかもしれません。

 

起業して会社をもたせていかなければならない身の上になると、多分それは一生ものであるのでしょうから、辞めるに辞めれない感じがいたします。

 

辞めされられてしまう社長もいれば、辞めるに辞めれない社長もいるとなると、自分の意思で決められる方が、まだ少しだけ人間的であるのかもしれません。

 

 

 

それではまた。