こんにちは

 

就活学生へのインタビューなどで、「ライフ・ワークバランス」の言葉が最近はよく出てくるのだと思います。

 

今春の新入社員へのアンケートで、「いつの日か、会社の社長を目指す意志はあるか」という問いに対して、「あります」と答えた人は全体の1割で、その割合は過去最低であったという記事を目にする機会がありました。

 

雇われ社長か起業社長かでその意味は根底から異なるのだと思いますが、トップに立つ気概の有無という意味では、同じようなものであるのかもしれません。

 

人生を仕事で埋没させたくないという意識と、つまづくリスクのある人生はとにかく避けなければという二つの要素が、今を生きる若い人たちの思いの大勢を占めているのだと思います。

 

人生を大切に、有意義に過ごして行くという意味では、そのあたりがきわめて常識的であるように思われます。

 

もっとも、「ワークとは、人生に有意義であるのかないのか」という点では、そのよって立つ位置が「主」なのか「従」なのかで、そこの感覚は正反対であったりするのかもしれません。

 

 

それではまた。