こんにちは

 

生まれ育った家で成長をして行く環境というものは、とりあえず子供の基礎となる心を形成して行くことになるのだと思います。

 

昨日の有無という記事で書いたことを人に話してみますと、怪訝な反応をされることがあります。

 

乳幼児期から両親、特に母親と接触している時間は長いのだと思います。

その母親を通して自分以外の人間というものや、大人や女性というものを認識して行くことになるのだと思います。

 

そこまでは母親の人間性を当面のスタンダード・基準として学童期を過ごしていて、その後少年~青年期になって社会との接触の機会が増えて行く中で驚くたことになった展開は今でもよく憶えております。

 

「なんで世間の人はこんなに直情的なのか」ということでした。

 

初めは、すぐ手を挙げる中学の先生とかごく一部の大人にそういう人もいるという感じでしたが、社会に出てみたら、大人はみんな直情的であるように思えました。

 

直情的の反対が理性的なのだとしたら、ほとんどそちら側で育ってきた心が馴染んで行くのには時間がかかったのだと思います。

 

そんなに怒っても何も解決しないのに・・・と思うことは今でもよくあります。

 

たとえ相手が子供であっても目下であっても、自分以外の人の情緒に触れるようなときには、直情よりも理性の方が向いているような気がいたします。

 

 

それではまた。