こんにちは

 

この月を「師走」と言うように至った経緯からすると、まさしくそんな感じであるように思います。

書かせていただくことを続けてお休みするようなことはあまりなかったのだと思うのですが、さすがにここのところは時間がありませんでした。

 

たとえば今の相撲界のように、組織の中であることをきっかけに全面的な対立の様相になってしまうことは社会でもよくあることなのだと思います。

 

人生を「勝ち負けの心」で生きるとすると、自論の正当性をどこまでも押し通してでも「負けるわけにはいかない」という気持ちに誰もが固執したくなるのは仕方がありません。

 

しかし最も偉大であることは何なのかといえば、それは勝ったか負けたかよりも「いかに解決する方法を導き出して収束させられる能力を有するか」であるのだと思います。

 

言い張るだけなら幼児でも容易くできるのだとしたら、それは大人としてあまり知的ではないのかもしれないし、公益性や社会的な価値も無いように思われます。

 

拙い経験でしたが、若いときに組織の運営に携わっていたことがありますのは過日に書かせていただいた通りであります。

 

「どこまでも要求を貫徹するぞ」「妥協は許されない」というスローガンを前面に出すことは出すのですが、問題は最終的な中身のレベルがどうなのか・・・であるように思えました。

 

「相手のあること」というものは、相手がそうせざるを得ない・相手が納得せざるを得ないことをいかに考え出せたかどうか・・・がすべてであるのは、今の会社の経営などでも、人生のすべての場面においても、まったく同じことがいえるように思っております。

 

 

 

それではまた。