こんにちは
私は人生で「まあ良かったかな」と思っていることは、2つの会社の起業のことでもなく、国際特許や組織の位に就いたことでもなく、「35才から禁煙を通したこと」のみなのだと思っております。
社会の中で自分にどのような成果があったかどうかは、相手や対象との兼ね合いにかかわる要素も大きいのだと考えますが、禁煙は100%自分との対峙に終始するからであるのだと思います。
人間は、「自分のこと」と「自分と人とのこと」を混在させて生きている可能性があるのだと思います。
「自分のこと」を「自分と人とのこと」に置き換えてしまうと、将来への目標がかすんで行ってしまうように思います。
コミュニケーションというものは、相手や対象とのスキルの問題というよりも、自分の内面の露出・露呈の仕方そのものであるのかもしれません。
「自分と人とのこと」のように思えるコミュニケーションというものが、実は「自分自身のこと」であるのかもしれないのだとしたら、その課題は「人とのこと」よりも、もっとずっとゆるやかであるのかもしれません。
それではまた。

