こんにちは
私の会社の仕事の内容は、作業を伴うものによって得る収益だけではなくて、証明書の発行というものもあります。
医師の書く診断書のような感じです。
作らなくても売らなくても治さなくても、社会には様々な「必要性・ニーズ」というものがありますことから、そこは事業やビジネスの対象となり得ます。
何かの資格を伴うものもあれば、そうではないものもあるのだと思います。
その証明書が何に基づいて正確であるのかを証明できる公的な根拠(トレーサビリティ)があれば、「証明の証明」が成立することから、「客観的な信頼に足るもの」という評価を得ることができるようになります。
その分野をこちらが積極的に売り込んだ記憶はないのですが、ずっと前に問い合わせを受けた際に、「できますよ」と回答したあたりから、依頼は年々増えて来ております。
ある種の知識や経験というものは、それを活用することで、今の社会の中では十分に収益の対象になり得るのだと思います。
その「正確であることを証明するビジネス」は、年々厳しくなる「コンプライアンス」の概念に則るという意味で、なかなか大きな市場になって来ているような気がいたします。
それではまた。

