こんにちは

 

昔、「集団ヒステリー」という現象がよく取り上げられておりました。

近似したもので、「集団妄想」とか「集団パニック」という現象もあるようです。

 

それが唐突に起きたときには分かりやすいのでしょうが、社会全体がじわじわと慢性的に推移してきていたとすると、そうなっていることにみんな気がつかないということはたくさんあるのかもしれません。

 

「今の自分には、何かが足りない、足りていないんだよな。」というフラストレーションや不足感・不安感のようなものを、世の中の人々はどこかで重く持ち続けて生きてきているように思います。

 

私は、「人は人」という区切りで考えるようになってきているようにも思うのですが、そのような視野で社会を視てみていると、そんな感じを年々強く持つようになったように思います。

 

「自身への無言の圧力」がたくさんあって、まだ増え続けているのだとしたら、それはあまり楽しくはないのかもしれません。

 

「足りないものは、無くてもよいもの」かもしれないし、足りているものも気づかないだけでたくさんあるのかもしれません。

 

「自分に大らかに、鷹揚になる」という感じである方が、この先を生きて行くのには、はるかに良いのかもしれませんね。

 

 

 

それではまた。