こんにちは

 

「営業という仕事」に就いてみると「社会」というものがそこそこ解けてくるように思えて、社会というものが解けてくると「人間」というものが解けてきて、人間というものが解けてくると「自分の生き方」のようなことを考えるようになるのかもしれません。

 

私は20~30代半ばくらいまでは、起業などということに希望や願望を持つことはありませんでした。

そういう発想自体が元から無かったのだと思います。

 

初めは誰でもそうであるような気がするのですが、「それは無理」「別世界のできごと」であると思っていて、自分なんてとても及ぶものではないという自制心のようなブレーキもかかっていたのだと思います。

 

そこからなぜ、「よしやってみよう、やってやろう」という思いに移っていったのかというと、それまでは「怖いと思っていた社会や人」というものが、そうでもないように思えるようになったからであるのかもしれません。

 

営業職というものは、時として「人間の心の極限」のような展開にさらされることがあります。

 

で、そうならないとわからないようなことを度々経験してみると、段々それがそうでもなくなってくるのかもしれません。

 

その「極限の状態」を乗り越えて行くことは、いつもかなり辛い思いをすることになるのでしょうが、そこから始まって行く世界のようなものが、確実にあるのかもしれません。

 

耐えてみて、そこから挑んで行ってみるのも人生でしょうかね。

 

今になって振り返ってみると、そんな感じがいたします。

 

 

 

それではまた。