こんにちは

 

作業をしておりまして、たまたま分解した部品が勢いで飛んでいってしまうことがよくあります。

 

すぐ探すのですが、数千点はあるかもしれない物の中に微細な部品が入り込んでしまったりすると、それは大変な思いをすることになります。

 

その場合、たいがいは「すぐ見つかる」と思って探し始めるのですが、そういう物に限って延々と探し続けることになる展開があると、「甘かったな」と思うことがよくあります。

 

考えてみますと、人間は「有る」と「無い」の確率について、「有る・有るはず」または「いる・いるはず」という方向に片寄ることがよくあるのだと思います。

 

しかし例えば、1000点の中から1つを探し出すという作業は、999が「NO」で、「YES」は1つしかないのだとしても、まだそこに必ず「1」が有るという確信があるのであれば、それは外れが999回あっても、それなりに気持ちはもつのかもしれません。

 

が、その「1」が有るのか無いのかさえも、元々分かっていないものを探し続けているのだとしたら、人生はそうそう長くはないのかもしれませんね。

 

 

 

それではまた。