こんにちは
人生で、そこまでの思いをする人は、何百人に一人かもしれない・・・ということもありました。
ほんの10年ほど前から始まったことなのですが、外資系メーカーと私の会社が販売・サービス契約を結んだ結果、あちらの設計強度ミスでトラブルが発生し、毎月100本を越える苦情と怒りや叱責の電話が、全国の商社やユーザーから、私の携帯に転送されて来るようになりました。
それが、何年も何年も続いたことがありました。
その時の延々と続く中途半端ではない葛藤と苦痛があって、だんだんと怖いことが無くなっていったという感じになってきたのかもしれません。
一般的に起業の後などは、倒産との戦いが主な苦しみや困難さのように思われがちですが、そこは「何でもあり」であるのだと思います。
社会というもの、生きるということの「極限」は、普通に生きていて味わう「失敗や大変さ」とは、レベルの違うところまであるのだな、ということを知ったことになるのかもしれません。
今では、「あれも修行の内だったのかもしれない」・・・などと思っております。
苦しみというものは、それを乗り越えて行くことで、やがて自身の心の中に、「大きな何か」をもたらしてくれることになるのかもしれませんよ。

それではまた。
