こんにちは

今の入院という状態のように、急に日常が大きく変化することで、改めて思うことがありました。

現在は四人部屋の一般病棟に移って4日目。
ルームメートは、中高年のおじさんたちばかりです。

以前こちらに、「心の中での、自分というものの置場所は、一番奥に置いて生きているのだと思います」と書いたことがありました。

ところが今ここにいてみると、皆さまがやはり心の中の一番前・最前列に置いていらっしゃるのかなという感じがするのでした。

よくいう「俺さま」感が強くて、しかしそれは普通はそういうものだとしても、社会や家族などの間の人間関係ということで考えてみますと、世の中の大半がそういう人どうしの組み合わせになるのであれば、それは融和や調和には向かわず、不協和音や衝突しか起きないのかもしれないな…と思うのでした。

人間は、自分というものへのこだわりが強ければ強いほど、人との調和というものは遠のいて行って、むずかしくなるのかもしれません。

私は今は怠惰な状態ですので何も思わないのですが、世の中のオヤジさんたちの多くはこうなのかなと思うのでした。

自分というものを、いつも心の奥の方に置いておいた方が、ずっと楽な気持ちで生きて行けるような気がいたします。

それではまた。