こんにちは

 

「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」という諺がありますが、昨夜のTVでの「甲斐犬」の知性は大したものだなと思うのでした。

 

他のいくつかの日本犬が登場したときには、初見の人間に対しては警戒と威嚇の構えや行動に出るのですが、そうではないところは、人間も同じであるのかもしれないなと思えました。

むしろ初見の相手にも、フレンドリーにみえるほどでした。

 

前頭葉が発達しているようで、オデコが丸く前に出ているところが甲斐犬の特徴のようです。

戦中に軍用犬として調教したところ、シェパードの半分の時間で学習をこなしていったという逸話もあるようです。

 

生存本能という意味では、初見の得体のしれない相手に対しては、警戒しながら反撃や攻撃に出ることも含めて、とにかく威嚇した方が正解であるのかもしれません、一見では。

 

知性が高いとなぜそうしないのかといえば、「そこを読んでいる可能性があるから、落ち着いて安心している」ようにも思えます。

 

進化という意味で考えますと、本能で反射的に反応するするよりは、知性をもって前に進んで行く方が、生存にはさらに有利である可能性があるのかもしれません。

 

このあたりは、学ぶところがたくさんありそうだな・・・と思えるのでした。

 

 

 

それではまた。