こんにちは
日中に、「兼ね合い」という記事を書かせていただきましたので、よろしかったらどうぞ。
私の会社を通過して行く物の大半は、人間が扱ったり操作する機械や工具であります。
それを使う人が、「これはダメだ」と感じた物が入ってきて、それを治してまた戻って行って、使い始めたときに「これは良くなったぞ」と思われないと、何度も行ったり来たりすることになります。
95点ではダメで、100点でないと終わらなくなります。
このときには二つの要素があって、一つは「理論的な完成度」と、もう一つは「人の感性の評価」であります。
理論的には合格していても、それを使う人が「これではダメだ」と言ったら、また戻って来ます。
もっともそういうケースにもそこそこ慣れているといえばいるので、「それならこれでどうですか」くらいは、よくある展開であります。
「力が弱い」と、「力が弱く感じる」は、「その通り」で一致している場合もれば、一致しない場合もあります。
技術という論理的なものに比べて、人の感性というものは論理的ではないことも多くあるのですが、そこをまた乗り越えて行かないと、社会では通用しないことがたくさんあるのかもしれません。
そのあたりはむずかしいといえばむずかしいのですが、「そのまた裏にまわってみる」という手も、ないわけではないような気がいたします。
それではまた。

