こんにちは、
今日は私の会社の決算申告期限日で、法人税・法人市民税・法人県民税・法人事業税・消費税×2社分で、計10件の会社の税の納付を行ってまいりました。
このような日には、こんな経過を思い返すことがあります。
新規の商品の技術開発で、3年前に金融機関から6000万円の融資を受けました。
がその売上げは順調には伸びなかったことから、1000万円は返済したけれど、残金5000万円の返済期限までにあと残り10日しかありません。
返済資金も無くて、もうどこからも支援は受けられず、金融機関からは「10日後には、全額耳をそろえて返してもらわないと、終わりですからね」と言われていると。
会社を倒産・整理させたとしても、大体は代表者がその借入融資の連帯保証人になっていることから、どこまで行っても自らはそれらの債務から逃れる術は無いと。
これはバーチャルな例ですが、このような展開は会社経営にはよくあって、このあたりを乗り越えて行くことができるかどうかで、人生は決る場合があるのだと思います。
こんな時には、もちろん誰も「こうすれば乗り切れますよ」ということは言ってはくれませんから、そこに行き着けなければ確かに終わるのでしょう。
そうなって行った人たちが周囲には何人かおりますし、そうなってしまうのが普通であるのかもしれません。
私も同じような展開が何度かあることはあったのですが、まがりなりにも乗り越えることができてきて、今もまだ続けられているのだろうな・・・ということを時に思い返すことがあります。
人間は、本当に追い詰められてからがどうなのか・・・のあたりが、なかなか大変といえば大変なのでしょうが、それもまた人生というものなのでしょうね。
それではまた。

