こんにちは

 

「実際の利得」と、「心の誘惑」については、意味深いものがあるようにも思います。

 

狭い道でバスが前を走っていて、バス停に止まった時に対向車線にはみ出して追い越して行った後続の車が、ブラインドになっていたT字路から出てきた車と激突している場面を観ました。

 

15分で行く目的地に、バスの後ろを走ったら16分かかるだけだとしたら、その1分のために冒すリスクは、「実際の利得」よりも、バスの後ろを走らされてイライラする思いを晴らしたい「心の誘惑」であるのかもしれません。

 

社会を生きていると、人はその「心の誘惑」に惑わされ、葛藤しながら、あるいは自らを見失って生きていることが、たくさんあるのかもしれません。

 

些細な利得のために、多くのリスクを冒している場合があるのかもしれません。

そのことのために、多くの心を痛めていることもあるのかもしれません。

 

論理性をもって自らの心の中を整理してみると、負荷が軽くなって生きて行けるようになることは、そこそこあるのかもしれませんね。

 

 

 

それではまた。