こんにちは
昨日の「自分が選ぶか」と、「自分が選ばれるのか」を、例えば営業やビジネスなど男の仕事にあてはめてみた場合で考えてみると、その結果はほとんどが「選ばれたのか」の方であるのだと思います。
20代の頃から今まで、ずっと営業とセールスにかかわる人生を生きて、そこでは勉強や研鑽や経験も大切ではあるのですが、最後の最後では、やはりお客さんがこちらを選んで採用してくれたか、買ってくれたのかが、成績や結果のすべてになるのだと思います。
サラリーマンの時には、自動車メーカーに機械を売り込む際に、同じ業界の7社競合で、採用は1社のみ、それも上位3社くらいで取り合いということが繰り返され、私の所属していた会社は、私が引き継いだ時にはその中の7社中7番目という、最下位の位置でした。
当時の私の会社や上司の感覚は、「そこのお客さん(自動車メーカー)からは、何十年もずっと獲れたことがないのだから、行くだけ無駄」というあきらめムードで、そのお客さんに売り込もうにも、あちらもずっと面会のアポさえしていただけない状態からのスタートでした。
事実経過だけ書きますと、そうするのに4年間かかったのですが、こちらでほとんど全部を獲得できるようにはなりました。
そうなって、もうその会社ではやりたいことが無くなったので、退社して起業に進みました。
そのあたりの営業の展開は、1人で進んできたので、こんな感じなら起業しても社会になんとか通用して行ける可能性があるのかな、と思うようにはなりました。
社会では、「いかに選ばれるのか」になんとか届くものがあれば、それで進んで行けるのかもしれないなという考えに至ったのだと思います。
その「どうしたら選ばれるのか」は、どんな場面や状況でもかなり似かよった部分があって、人生はたいがいがそのあたりで決っていくような気がしないでもありません。
その意味では、「人と同じでは、ずっとそのまま何も変わらない」・・・というような感じが、今はいたします。
それではまた。

