こんにちは


大方のスポーツ競技では、「考えてからやる」よりも、「考える前にやる」ほうが、はるかに強い場合が多い。


今回のオリンピックの中継の中で、どなたかがおっしゃっておりました。


バドミントン女子ダブルスの決勝で、素人目にもよく分かったことがありました。

二人の間に飛んできた相手方からのシャトルに対して、銀の方はラケットが交錯する感じが何回かあったのですが、金を獲った日本はそれがない感じでした。


とてつもなく流動的な展開の中で、瞬時に自分の役割と相方への信頼委任の選択を行わなければならないのだとしたら、そこで出てくるその結果は、常に正直であるのかもしれません。


今日のリレーの快挙でも、バトンを渡す側と渡される側の双方の思いやりのようなものが、その結果を導き出して来ているのかもしれません。


この二つのケースについて、個々の体格やフィジカルなどでは、どうみても相手や他とは劣勢気味であったようにも思えるのですが、それを覆す結果が出てきている要因は、考える前に仲間とどう調和していたか、であるのかもしれません。


そのあたりが、多くの結果を左右する大切な要素であるのかもしれないのは、家族でも職場でもどんなことでも、いつも同じ感じであるような気がいたします。






それではまた。