こんにちは
生きていく中では、「自分で決めることができる」ことと、「自分が決めなければならない」ことの、相反するような二つの場面があるのだと思います。
起業自体も含め、会社を経営していると、この二つのことが「ずしり」とくるような気がいたします。
そこには、「権限」と「責任」という二つの重みが厳しく存在している、という意味です。
昨日の記事のように、こちらの見解や主張により多くの整合性・妥当性があるからといって、それですべての結果がオーライであるのかといえば、そうではない場合も多くあります。
責任という意味では、主張にどれだけの正当性を持たせるのかよりも、双方にとっての結末をどう収められるのか、の方です。
交通事故の場合でも、両車が動いていた時には「過失相殺」、つまり割合はともかくとして、「どちらにもその原因・責任がある」という前提で処理されます。
ビジネスや私事での不協和音やアクシデントでは、警察も保険会社も介在はしてくれないので、当事者間での解決でしか収まりがつかなくなります。
仕事の中で、そこのところを考えながら進めていくのは難易ではありますが、「自分で決めることができる」「自分が決めなければならない」の両方で、けっこうとやりがいがあるような気がしております。
それではまた。
