こんにちは


歯医者さんに行くと、キーンという音の出るツールで歯を削られるという経験が、ほとんどの方にはおありなのだと思います。


あれそのものではないのですが、私の会社が仕事として扱っている物は、あれの仲間のような物をリペア・メンテナンスする分野があります。


で、完成した物を納入すると、まだよくは治っていないとクレームになることが時々あります。

規定の仕様に合格していても、クレームになることがあります。


使用の条件や環境が、本来は「100」で十分に発揮されるのだとしたら、お客さんの環境によっては、それより「20」足りなくて「80」くらいであった時に、このような問題が引き起こされることになります。


この時に、『お客さん、「80」では無理ですよ』で片がつく場合とつかない場合があります。


この経験から学ぶことは、使われている条件が時によっては「80」まで低下しているのかもしれないのだとしたら、それ以下の「70」でも使える技術をこちらが備えることでしか克服できない・・・というレベルになってきます。


物事の評価というものが、自称というよりは、ほとんどのことが相手方次第で動いて行くものであるのだとしたら、そういうことであるのかもしれません。


そちらが「100」ではないから・・・と言ってみたところで、言い続けてみたところで、それだけでは厳しいのかもしれません。


人と人の間というものも、まさしくそのまんまであるのかもしれませんね。




それではまた。