こんにちは


今日のニュースの中で、自動車メーカーの燃費改ざん事案と、大きな新聞社の部数3割水増しの記事が扱われておりました。


ちなみに新聞社の方の話に何の問題があるのかというと、広告を出すスポンサーはたとえば公称650万部の読者ボリュームを評価して大金を拠出しているのに、実際には450万の家でしか読まれていないのかもしれないという事になると、それは騙されたと思う事になります。


人はいつの間にか、他と競り勝つ事にすべての価値があるのだと考えるようになるのでしょうかね。

あるいは自分の所だけ生き残る事ができればよい、とか。

そしてその事のためには、何をしてもよい・・・などと。


競り勝つ事に価値があるのではなくて、そこから抜け出る事に価値があるのかもしれません。


社会の変化というものはどの分野でも速くて激しくて、それに適応して行けないとなると、しまいには淘汰されまいと何でもせざるをえなくなるのかもしれません。


それは組織や会社でも、個人でも同じ事がいえるのかもしれません。


技術やノウハウやアイデアのような、新たなものの創出で、社会や世界を変えてやる・・・くらいの気概を持って進んで行くのであれば、そこから抜け出る事もかなうような気がするのですが。



それではまた。