こんにちは
AKBのリーダーであった高橋みなみさんの卒業に際し、ドキュメントが多く取り上げられておりました。
その功績と共に、リーダーとは何が大切であるかのような話が多く出ておりました。
このような番組を観た事がきっかけで、昨夜は自分の人生を振り返る事がありました。
小4での学級委員長がスタートで、中学の部活・ロックバンド・労組書記長・営業所長・起業して社長が主な経過でありましたが、その中で唯一自分で手を上げたのは起業の時だけでした。
声が大きな人(自己主張が強かったり強引な人という意味です)や、押し出しが強い人や、コミュニケーション能力の高い人や、ディベートに強い人がリーダーになる要件であるのかといえば、少なくとも自分は声は大きくもないし、押し出しも強くはありません。
今思えば、そこで最も重要であるものは、「過去と現在を正しく認知して、ここから先をどのように展開させられるのか」であるのだと思います。
起きた事、過ぎた事、終わった事のように、その結果について批判ばかりしている人は多いのですが、過去は永遠に戻らないけれど、将来はきっと必ずやってくるのでしょう。
それにしても中学の部活でのキャプテンはかなりきつかった記憶があります。
バレーボール部で、3学年合計58人の部員がおりました。
中学生だから血気盛んな時で、ささいな事から部員どうしがすぐに殴リ合い蹴り合いのケンカを始めるのですが、この仲裁ができないとキャプテンはつとまらない。
どちらも激情状態なので、「まあまあ」レベルではとても無理でした。
「そこで止めさせる」のには「なだめる」も通用しなくて、双方のプライドを立てつつどうおさめるのかにその場がかかっておりました。
みんな揃って気が強かったり荒かったり負けず嫌いだった分、試合にはそれが好都合であったのか、ほとんど負けた記憶がありませんでした。
今振り返ると、リーダーであった経験ができたという事は、その時は苦労して大変ではあったけれど、人間や人生についてのたくさんの事を、そこから学ばせていただいたような気が致します。
それではまた。
