こんにちは
昨年の統計速報値で、東北6県合計(福島・山形・秋田・宮城・岩手・青森)の人口898万人に対して、神奈川県1県の人口が911万人に達した事から、とうとう追い越したのだそうです。
また全国47都道府県の中で人口が増加したのは7都府県のみ、他の40道府県では減少したのだそうです。
国民の人口数が減少し続ける中で、仕事や気候や様々な理由で首都圏をはじめ大きな都市に人口が集中し続けているのでしょう。
しかし今、南海トラフ地震とともに、東京直下型地震についての懸念が増大しております。
先日の雪による交通機関の停滞で、都内の駅周辺や電車の中で辛い思いをした人たちを報道で観ていると、首都圏で生きる事の大変さを改めて思うのでした。
阪神淡路大震災の起きた日である1/17に、人口密集地の都市部で直下型地震が起きると、どういう事が起きるのかの番組の内容を観ていて心が痛みました。
今、「学術的には地震予知は不可能」という事が言われております。
で色々調べてみたら、国土地理院が主体となって、日本列島をGPSや重力測量や様々ないくつもの要素で、測量・測定・観測を行っている事が分かりました。
GPS測定点だけでも全国で1300近い定点で地殻の変動を刻々と計測し続けている他、重力測量や、宇宙の彼方から到達する電波星からの信号を用いて日本の地殻を測量計測するなど、現在は驚くほどのテクノロジーを他にもまだまだたくさん用いて、「この国土に何が起こっているのか」を把握している事が分かりました。
事が起こる前に、これらの計測内容から何かの変調をとにかく見出して、貴重な人々の生命を守る事ができる事を願うのみです。
人類の知恵や頭脳というものが、人命を守るために最大限に発揮されるのであれば、それは素晴らしい事なのだと思います。
それではまた。
