こんにちは


カウンセリングには、(相手に)聞いてもらうという意味と、(相手から)諭してもらうという意味と、二つの相反する要素があるようです。


つまり人の内面には、今までの自分には無い何かを得て理解して迷いなどから救われる事と、心の中に溜まっている何かを放って救われる事の、両方の面があるのでしょう。


もう少し突き詰めると、人の心の苦しみというものの大半は、入って来たものが溜まって出て行かないから、であるのかもしれません。


確かに人の心の中に入って来るものは、ウキウキする悦びの種よりも、煩雑で厄介な苦しみの種の方がずっと多いのかもしれません。


話は変わって、私はPCをいじる趣味があるのですが、うまく前に進まない時の原因には、①ハードウエア ②OS(基本ソフト) ③アプリケーション の3つの要因があるのです。


その原因を①~③の中から識別しないと、まず治りません。


で、よくよく考えてみると、実は人間の場合も、同じような事がいえるのかもしれません。


アプリケーションであるとばかり思って悩んで行き詰っている時に、ものは試しとOSやハードウエアの正否を確かめてみたら、結局そちらに主因があった、などという事が少なくありません。


・・・つまり、そういう事もよくあるのです。


今さらながらに、ゆっくりと体質改善を進めている私も含めて。




それではまた。