こんにちは
今までは「人を蹴落としてでも」という生き方をして来なかったのですが、今の時代はそれでビジネスがもつのかどうかという局面がよくあります。
競争というものは相手の有る事だから、自分の努力の範囲とは異なる要因がたくさんあります。
こちらから先に叩く事は避けるけれど、あちらから叩かれた時にこちらはどうするのかで、難しい判断・決断をしなければならない事が増えて来ました。
話は変わりますが、昨夜久しぶりにネットで自分の持っている特許の検索をしてみました。
特許を取得した場合、それを維持する費用が毎年かかるのですが、国内の来年分について委託している弁理士事務所から、その案内が郵送されて来ました。
これを納めないと、その特許は失効する事になります。
ネット検索の結果は、1件だけ引用された出願が有ったのですが、それ以外はそれ以上の上回る技術は出現しておりませんでした。
ここの所ノーベル賞の授賞式の話題が続いておりましたが、研究・開発を進める時には重要な要素が二つあります。
「公益性」と「経済効果」。
前者は人類や社会への貢献という精神で、後者は「どれくらい儲かるか」。
これは今回受賞の大村先生のように、両立できればそれはそれで価値があるのでしょうが、そうでない場合の方がはるかにずっと多いのだと思います。
最後は、一人一人が何を「誇り」であると思うのか、なのでしょう。
人間は武器を作ったりIPS細胞を作ったり、どちらもやるものである所が不思議であるのかもしれません。
それではまた。
