こんにちは


昨夜TVで、芸能界の女子アイドルの世界のピラミッド構造のドキュメントが放映されておりました。

99%の苦闘する人たちと、1%にも満たない「売れて成功した人」の構図のようです。


お笑いの世界は10000人のピラミッドなのだそうで、その中でプロとして生きて行ける人は多くて100人、全体の1%いるかいないか、のようです。


社会で起業した人についても、5年後以降の先に進める人の割合は一桁台のようです。


社会の経済の基本は「付加価値の如何」の要素が大きいのでしょう。

付加価値のレベルの低いものは、競争の原理に晒される事で淘汰され決着がついてしまいます。


マグロを10000円で仕入れて、そのままの姿で11000円で売りさばけば1000円儲かるのだけれど、

10500円で安く売る人が現れたら、売れない・・・どころか、下手をすれば腐らせてしまって丸損。


そこで刺身に捌いて何個もの数でパック売りしたら、原価10000円のマグロがトータルで20000円で売れたとして、単純に「刺身に捌いて小分けで売った付加価値」で、仕入れの原価の2倍で売れた事になります。


ただしこうしようとしたら、切れのよい包丁とトレーとラップと美味しく見せる腕前が不可欠になります。


付加価値とは、アイデア・発想と、そこに必要な技術から生まれて来るものなのでしょう。

しかし「誰でも思いつけて、誰でも始められる事」では、その価値は低下して行ってしまうのでしょうね。


その意味では、普通では「難しいもの」「困難なもの」ほど、その価値は上昇して強いものになります。


ビジネスも社会も、人の世界はその辺りでたいがいの事は決って行ってしまうのでしょうね。




それではまた。