こんにちは
「無知の知」という事を、ソクラテスが生きている時に言った事がありました。
無知であるという事に気がつかないと、人はそこで止まって動かなくなる、という解釈のようです。
あるいは自分が自分を解っていないと、それ以上にはなって行かないという事もあるのでしょう。
人はその辺りが曖昧であると、周囲や人に「つられて」、成長や安定を失って行くのかもしれません。
話は変わります。
昨日、宮崎県で車が歩道を走り抜けてしまい、2人が亡くなりました
運転していた73才の人は、認知症の治療のためその直前まで入院していたそうで、その後「今自分がどこにいるのか分からない」と話しているのだそうです。
高速道路の逆走や、コンビ二への突入や、線路上での走行など、危ない事故が増えているのだと思います。
奇しくも今日東京モーターショーが開幕となり、早ければ数年以内に「自動運転車・ロボットカー」が実用化されて行く流れがあります。
人類の英知で、1日でも早く危険な状況が回避されて行く事を切に願います。
私が今住む日本海側では、3日ほど前の夜に、白鳥の一団が大陸から渡ってまいりました。
毎年そうなのですが、多くは夜に群れで翔んで来ます。
お互いに励まし合い声をかけ合うかのように、啼きながら来るので、室内にいても彼らの渡来がよく分かるのです。
来年の春の前まで、近くの潟にいてまた暖かくなりはじめる頃に大陸に帰って行きます。
小さな体なのに大海原を何千kmも翔んで来るようで、生きるものの底力はすごいなと思います。
皆さまも、お体をたいせつになさってお過ごしください。
それではまた。
