こんにちは


昨夜TVで、フォーク曲げの実技のような内容を放映しておりました。

タレントが、そのコツを「メンタリスト」に数十秒ほど習うだけで、すぐにいとも簡単に曲げられるようになっておりました。


その説明では、超能力とは無関係のただの「コツ」でその技ができるようになってしまう事が分かりました。


最近は動画サイトなどでも、TVに出ている「魔術師」のネタばらしのようなものをよく観る事ができます。


人間はその「常識」のようなものを持ち合わせているが故に、それらにそぐわない状況を観る事になると、それが極めて「不思議・不可思議」であったり、「あり得ない事」として捉えるのだと思います。


その「常識」や「錯覚」を利用して、また多くのトリックや「だまし」が派生して来るのでしょう。


確かにフォークは金属でできているから、渾身の力を加えないと曲がるはずがない・・・という常識が先に前もってあるから、軽く触れてグニャリと曲がる現象を観ると、それは得体のしれない「超能力」でしかないのだと思いたくなるのでしょう。


昨夜はそれが「超能力」とは何の関わりもないただの「コツ」で、中居君や劇団ひとりが「たやすく」できるようになっておりました。


私たちのまったく気がつかない日常で、このような要素は無限にあるのかもしれません。

なにしろフォーク曲げでさえ、人はそれを疑わないし、常人がその仕掛けが分かるわけがないし。


今となっては、それらの多くが人類全体の利益や幸福に使われる事を願うのみです。


騙し騙されるだけの人の世であってほしくはないですしね。




それではまた。