こんにちは


昨夜、TVで昨今の起業と株の上場に関わる番組を観ました。

会社を興して上場まで進めば、それは大成功なのでしょう。


その話題について、今日ネットで調べてみたのです。

ここ1~2年の統計では、年間の法人起業数が約11万社前後である事に対して、上場した会社は80社

(2014年)でした。


起業して上場まで進めた会社の比率は、1/1375社 つまり1375社の起業の中で、たった1社しか上場にまでたどりつけない事が分かりました。


その他の1374社は、そこまでは無理なのです。


今日はそこまでは調べなかったのですが、それ以前に起業後の10年間残存率は、10%以下のような気が致します。


上場まで進んだ80社の会社の中で、3社の社長がインタビューに応えておりました。

彼らの進めた事業の特徴は、ネットに関わるビジネスである事と、斬新な発想が功を奏したものなのだと思います。


私は自分の開発して来た技術の中で、「その気になれば」という内容はあるのですが、そこまでの「勝負」には未だに出て来てはおりません。


躊躇して来たのではなくて、その「大成功」に懸けなくとも、人生は十分に充実して生きられるという意識や感覚があったからなのだと思います。


その今までのものが、今後動くかどうかは、何ともいえません。

なぜなのかというと、金銭や名声というものについて、それがこれからの自分の人生にどれだけ必要であるのかどうかが、まだ分かって決ってはいないからなのだと思います。


起業して今までの人生を生きて来て、そうしたからどうだったのかは、過ぎた事については理解が進むのですが、これからどう生きたいのかについては、それが確実に固まっている確信や確証を持つに至っていないのかもしれません。


意思というものは存在しているのだとしても、現実というものについて自分が終始貫いて行く生き方を持たないと、人生は中途半端というか曖昧に過ぎてしまうような気が致します。


人生の生きる目的が、ただ「金儲け」だけで良いのなら、それはそれで割りに簡単な生き方ですむのかもしれません。




それではまた。