こんにちは
関東地方で、コンビ二周辺の交通トラブルから、暴力沙汰がらみで男性が死亡する事件がありました。
偶発的とはいえ、面識のない男性同士の喧嘩の上でのいさかいが、殺人事件にまで発展してしまったようです。
私は高校生の時に、ちょっとしたトラブルから、他校の生徒と「喧嘩で話をつけようぜ」という展開になった事があって、場所と時間を決めて果し合いをする事になりました。
でその日に1人で出向いたら、なんと向こうは5人で来たのです。
「おまえ何考えてんだ、なぜ5人もいるんだよ・・・汚えぞ」と言ったら、その5人にボコボコにされました。
いや、1:5では無理でしょう。
その時は若気のいたりとはいえ、お互いにそういう時期でもあったのでしょう。
それ以来今まで、私は暴力沙汰とは無縁の人生を生きてきました。
男として生きていると、それは危なくなる事も時々あります。
20代の時に、新宿駅の京王線の通路で、白人が「わざと」ぶつかって来たことがあったのですが、にらみ合いだけでそれ以上にはならないように、我慢した記憶があります。
それからは、ひたすら「自分を抑える」ようになりました。
どちらが良い悪いという感覚ではなくて、ただひたすら「戦闘を避ける」のみの生き方に致しました。
「喧嘩両成敗」という言葉がありますが、喧嘩というものは、自分も半分は悪い・・・のだと思うようになりました。
人間の、あるいは男の、「本当の強さ・弱さ」というものは、喧嘩以外の方角にあるのだろうな・・・と思うようになったのは、30才を過ぎてから辺りだったのでしょう。
そして人間は、まず「自分と闘わないと」、何もはじまらないのだとも思うようにもなりました。
それではまた。
