こんにちは


ノーベル物理学賞は、日本人が昨年に続いて受賞致しました。

ニュートリノはそれを解析して行く事で、宇宙に存在する多くの物質の「成り立ち」が探求できて行くものと考えられております。


以前にも書いた事なのですが、日本人というものは、自己肯定感が世界の国々と比較してかなり低いという調査結果があります。


2012年の文部科学省の、高校生を対象にした「自分自身をどう思うか」についての調査結果です。

「私は価値のある人間だと思うか」について、「はい(まったくそうだ・まあそうだ)」と答えた人の割合。

・米国 89.1%

・中国 87.7%

・韓国 75.1%

・日本 36.1%


「自分は優秀だと思う」について、「はい(まったくそうだ・まあそうだ)」と答えた人の割合。

・米国 87.5%

・中国 67.0%

・韓国 46.8$

・日本 15.4%


その他の自己評価についても、すべての項目において、日本の高校生は最低なのだそうです。

自己肯定の割合が低いという事は、つまり自己否定感が強いという事になります。


これらの傾向を心理学的に分析すると、日本人の精神文化の中に「欠陥・恥・無価値・罪悪」という要素が多く存在する土壌が、長年に渡って継続している、という説があります。


日本は「減点主義が良くない」「世間体にこだわる(人と比べて・人がみている)」などの刷り込みを幼少の頃から植えつけられているから・・・などの諸説があります。


ただ不思議な傾向がある事はあるのです。


2012年までの人種別のノーベル賞受賞者の数なのです。(2013~2015は含まない)

1位 アメリカ人

2位 イギリス人

3位 ドイツ人

4位 フランス人

5位 日本人


この国の人々は、(少なくとも高校生までは)自己を否定ばかりしていて、より多数の人が自分を肯定をしていないのに、GDPは世界で3位、ノーベル賞は世界で5位・・・何かちょっと変わっているのかもしれませんね。




それではまた。