こんにちは


ネットでこんな記事を観ました。

日本における殺人の数は、10万人あたり0.28件で、世界218ヶ国の中の211番目、少ない方から数えて下から8番目、勿論先進国中では、世界でその数が最少なのだそうです。


交通事故による死者も10年間連続して減少し、過去最多年には年間1万6千人レベルだったものが、昨年の統計では同4863人まで減っているのだそうです。


世界中で「治安の良い安全な国」だと言われているのは、様々な統計上の数字でも確かなようです。

今では平均寿命も世界の高位でもあるし。


敗戦から70年を経て、世界有数の経済大国になりながら、「安全に長く生きる」という事に関しても優れた環境の国に至ったのだと思います。


そのような時に、そのような国で生まれて育った私たちは、そうでないよりは、ある意味で幸運であったのだと思います。


またこの国の技術力や経済力は、世界レベルでも突出していた時期や分野が過去にもあったし今でも有るのだと思います。


物事には「循環」や「浮沈」の要素もあるし、上がり下がりも競争もあるので、過去には世界で最強であった分野もあれば、そうではなくなった分野もあるし、今でも強い領域もあるのでしょう。


ここ数日、海外のある自動車メーカーの事について、ニュースで盛んに取り上げられておりました。

私の人生も、直接・間接に自動車産業と浅からぬ関わりがあって、このニュースに関しては、多くの興味を持って観ております。


でこの事を通して私は、日本という国はやはり凄いな・・・と改めて思ったのです。

何が凄いのかの詳細は、専門的であったり推測であったり個人の感想であるので割愛致します。


日本という国が世界の自動車大国になった要因は、技術開発力にその源が有るのでしょう。

私が20代の時に勤めていた会社は、自動車の性能に大きな影響を及ぼすその部品企業で、皆がどういう思いをして世界の排出ガス規制や様々な競争を乗り越えてきたのかを、よく知っております。


私が30代の時に勤めていた会社もまた、主に自動車の生産に用いる機械や工具を作る会社で、客先である自動車メーカーが、世界の中で展開する競争の熾烈さや厳しさをよく知っております。


私自身もそれらの経験の中で、仕事を通して半端ではない試練や苦難が有った事を憶えております。


そして今、その様な観点から世界というものを観ていると、やはりこの日本の人たちは凄いな・・・と改めて思うのです。




それではまた。