こんにちは


社会は、安保法制の議論で沸いております。

戦争をする国にさせてはならない、と。


先日TVを観ていたら、ブラジルという国では、警察官が職務中に死亡する年間殉死者が、500人近くもいるのだそうです。

国外に敵がいるのではなく、国の治安を守ろうとする正義の味方が、その国の中で500人も亡くなるのだそうです。


911で亡くなった米国の多数の消防士や、様々な任務でその国を守ろうとして亡くなっていってしまう男たちは、いつも世界中にたくさんいるのでしょう。


戦争も悲惨だけれど、人間の社会で起こる「リスク」というものは、たくさんあります。

もちろん戦争はしない方が良いに決まっております。


日本は今まで、戦後70年間は、先の大戦の反省と教訓を踏まえ、まがりなりにも平和に過ごす事ができてきました。

そこには、偶然も努力もどちらもが有った事はまちがいないのでしょう。


私は今、複雑な多くの要素が存在する中で、日本はこれからどういう方向に進むべきなのかについて、確信の持てる断定ができません。


戦争反対とだけ言うのは簡単ですが、それですべてが解決するものでもないし。


ブラジルで殉死する多くの警察官たちは、自分がいつそうなっても不思議ではない状況下で、それを承知の上で自らの意思でその仕事に就くという、「勇敢で崇高な精神」が有るのだと思います。

社会や人々のために、自らの生命を懸けるわけだし。


日本は、今はすごく平和なのでしょうね。


そして、ずっと平和で進んで行く事ができたら、良いのでしょうね。




それではまた。