こんにちは


心と世渡りというものを、同列に扱う人がよくおります。


たとえば、恋や愛は心に帰属するものだけれど、結婚は世渡りです。

恋や愛や好きと、結婚はまた別のこと。


私は人に何かをしたり、何かをしたりしてやる事が苦手な男なのだと思います。

プレゼントのような事はまずしないし。


それはやはりきっと、世渡りに長けていないからなのでしょうね。

人の「ご機嫌」を取ることがすごく苦手なのです。


所がそれを「誠意が無い」と思われる事が時々有ります。

確かに「ある事」を期待している相手からすれば、それは「不誠意きわまりない」のでしょうね。


その「ある事」とは、たいがいはプレゼントという、つまり「物」なのです。

私は物や金というものは、つまり「世渡りのためのもの」なのだと思っているのです。


世の中の多くの人は、確かに物や金をもらう事は、それが相手の「誠意の象徴」なのだと思うのでしょう。


私は「特に心の無いプレゼント」よりも、「心のこもった言葉」の方が、何倍も崇高なのだと思うのです。


心が貧しいと、「物や金」をもらう事が嬉しいのかもしれません。

あるいは物や金を人からもらう事で、「自尊心」が満たされるのかもしれません。


確かに物や金は、人との心の行き来を円滑にしてくれるのでしょう。


でも人間どうしは、その時の些細な物や金の行き来より、もっとずっと「本当の心」の行き来の方が、実は何十倍も大切で重要なのだと思うのです。


そしてそれを「分かり合える相手」だけで、私はよいのです。



今日の画像


ボク、手乗りネコなんです


ホエー・・・そこの所、よろしくッス


まぁ、そこにすわってよ・・・話は聞くからさ


それではまた