こんにちは


米国で、こんな「嘘のような本当の話」の実験が行われました。


A君・活動的でアクティブで行動的で、好奇心が強くて他とも盛んにコミュニケーションをとる。

B君・消極的で臆病で、非行動的で孤立している。


この2者の「あるもの」を入れ換えたら、すべてのものが「反転・逆転」してしまうキャラクターとなった。

その「あるもの」とは何なのでしょう?


答えは「腸内細菌」・・、そしてその実験は「ラットのA君とB君」で行われたのです。


今、人類が熱いのが、この「腸内細菌叢」(ちょうないさいきんそう)・腸内フローラといわれているものなのです。(叢とは「くさむら」という意味です)


これらは最近、NHKスペシャルでも放映されました。

腸内フローラの本格的な調査や研究は、最近始まったばかりなのです。


腸という臓器は、動物の消化管の終局部で、栄養や水分の吸収などが主な仕事なのだと考えられておりましたが、今現在で、腸内フローラの活動分野には、実は次のような可能性が考えられております。


人間の難病や免疫系疾患などの原因や治療に、大きな関与をしている可能性が高い。

人間の神経活動や性格などに、大きな関与をしている可能性が高い。(人間の第2の脳)

その他、人類が未だ解明できていない様々な多くの疾患・疾病・障害などに、大きく関与している可能性が高い。


先述のラットの実験では、ラットの性向が、腸内フローラを入れ換えることで、まったく別の個体に変化してしまった・・・のだそうです。


これらは例えば、人間で今悩まされている人が増加している「うつ病」や「コミュニケーション能力」の改善や治癒にも、腸内フローラが大きく関与している可能性が高いのだそうです。


「うつ病」や「コミュニケーション能力」の不調が、今まではそれが「精神論」や「努力」「がんばり」などによって語られて来ていたのですが、それが実は「腸内フローラ」に起因する比率が高いのだとしたら、それらで悩む人たちにとっては、大きな効果が期待されるのだと思います。


また膠原病やアトピー・アレルギーなど、人類が未だに解明できていない「免疫系疾患」などの克服にも、大きな期待がされております。


続報がありましたら、また随時書いて行きます。



今日の画像


おほほほほww


まぁすわってよ、話は聞くよ


やられました


今、本を読んでいるのね


それではまた