こんにちは


今日はバレンタインデーなのですが、私の「死にかけた記念日」でもあるのです。


もう何年も前、夜になると胸が苦しくなる状態が始まりました。

思えばその少し前の日曜日に、部下と某自動車メーカーの生産ラインで「休日工事」を行いました。

その日の夜から、その胸の苦しみが始まったのです。


そして2/13の夜、それがもうとてつもない苦しみに移行したのです。

で2/14の午前2時に、救急車をお願いして運び込まれたら「心筋梗塞」の診断が出ました。


開胸手術はせず、カテーテルという管を大腿の付け根から血管に入れて心臓まで到達し、そこで小さな風船を膨らませたり、血栓溶解剤を入れて、とりあえず一命はとりとめました。


集中治療室に運ばれ、体中が点滴とケーブルだらけになりました。

で2/14の昼間、前夜私を救命してくれた若い主治医が様子を観に来て、いきなり「○○さん・・今日はバレンタインデーですよ」と話されました。


私はその医師に「そうですね、こんな所でこんな事していられない日なんです」というジョークはさすがに言わなかったのですが、それから1週間そこの集中治療室におりました。


後で知った事なのですが、そういう急性状態になると、致死率は50%・・・2人に1人が死に至るほどの危険なきわどい場面だったのです。


その時の後遺症もゼロではないのですが、でも今は健康に生きられております。

その時以来今まで、タバコをやめた事が大きく効いたのだとも思うのです。


そしてこの経験が、私の人生を大きく変えてくれたのだとも思います。


「人間万事塞翁の馬」(にんげんばんじさいおうのうま)という小話があるのですが、その後の私の人生は、まさしくその小話の通りだったのだと思います。


人間の人生は、何も無い事、何も起きない事こそ、最大の不幸なのかもしれませんしね。



今日の画像


握手1回10円・・・なんて、ちょっとちょっと


何か、映画にこういうのあったよね


バカ息子たちがアジの開きが大好物でね、

今日は6枚も開いたですよ・・・はい


アハハのハ


おでんネタですか・・・竜ちゃんじゃないんだから


それではまた