こんにちは
私は自分が大人にさしかかって行く中で、「言う事をコロコロ変えない大人・人間になろう」と自分なりにかなり努めて参りました。
いや現実の社会の中でも他人でも、「言う事をコロコロ変える人」はよくいます。
朝令暮改なんてものじゃない。
というか「言う事をコロコロ変える」という事が、人からみたらどういう事になるのかが本人にはあまりよく分かっていないのでしょうね。
詰まるところ人間は、いつも「変わらぬ・・・」「不動の・・・」安定した心が必要不可欠なのでしょう。
私は20代の頃から、今の今も「人の上に立つこと」や「組織や人をまとめて行く」立場に多く就いて来ました。
その20代の頃の労働組合で、「代議員会」という執行役員会に次ぐ重要な会議が行われていた時の事です。
私は26才で書記長、Bさんは2つ年上の28才で、私より2段階格が下の「代議員」。
でBさんの質問に対して私が答弁したことを、彼は「詭弁」だというのです。
年下で後輩の私が、その組織で上に行き過ぎたので、「気に入らない」感情もあったのでしょう。
で「詭弁」だと言われた私は、その「詭弁」という言葉の意味を、その時にはまったく知らなかったのです。
ただ私の論に対して否定的な反論をしている事だけは理解できました。
その後「詭弁」の意味を広辞苑で調べて知る事になったのですが、例えば人間が組織の要職につくような場合には「詭弁や変節(変説)」があるようでは、その職や地位に止まることは困難になるのです。
詭弁は「適当なウソをつくこと」、変節(変説)は「言う事をコロコロと変える」という意味なのです。
「男に二言はない」という言葉がありますが、確かに詭弁や変節(変説)は、その人の「人間性」を揺るがすことになりかねません。
組織の長という立場を経てみると、人間がどうであらねばならないのかが、その中で実によく分かる事になるのだと思うのです。
今日の画像
パパさん暇だから、こんなんばっかり作っているよ
ブラインドが壊れるから・・こらこら
今日の夕食は魚の塩焼きだな・・ボクも食べたい
ネコなべですが・・ママさんに叱られます
それではまた




