こんにちは


世間を観ていると、日本もほんの150年前までは「江戸時代」だったのだよな、と思う事があります。

長い間鎖国という状態があった事もあるのだろうけれど、民意というか国民意識がね・・・と思います。


相撲でマゲを結っている文化が今だに残っている事が、そもそも「つい最近」までそういう時代であった事を物語っております。


日本人の意識は、「世間体」「うわさ」「見たとこ」「隣の家」に代表されるように、建前と本音のギャップや、自分たちを他人と比較してひがんだりさげすんだりする所が根強く有るのです。


以前に東北地方のある家にお邪魔した時、時間も時間だし「そろそろご無礼致します」と言ったら「今来たばかりなのに何を言っている」「もっとあれもこれも飲み食いしてゆっくりしていけ」などと強烈に押し止められた事がありました。


あとで聞いたら、それはそういう地方の「お約束」で、本音は「早く帰ってくれないかな」なのだそうです。


でもだからといって、欧米や海外の文化や人間性が「理想的」なのだとも思いません。

日本人にも立派な人はたくさんいるし、見習わなければならない人もたくさんおります。


私は今日本海側の都市に住んでいるのですが、以前に過ごした首都圏や生地の静岡県から移転して来て最初に驚いた事は「マナーの貧弱さ」でした。


道路の走り方は「規則やマナー」より「早いもの勝ち」の世界なのです。

例えば右折は、優先である直進や左折の後に曲がるべきなのに、早く入れば行ったもの勝ちなのです。


優先の規則やマナーを皆が守る社会の所から、そこ(現在地)に急に行ったので、それには驚きました。

車の事故は、規則やマナーを守れば防げるし、守らなければ防げません。


同じ「日本」の中でも、住む地によってこれだけ「民意」が異なるものなのだな・・・と心底思いました。


人間としての崇高さ・・・、それは大切なことなのです。

信義・誠意・思いやり・責任感・正義感 等々ね。



今日の画像


ウエップ・・・昨夜は飲みすぎたわ



もうね、はなさないからね・・・大好きなの 

それではまた。