こんにちは
昨日の報道でしたか。
あるコンビ二の経営者が、所属する本部のやり方について、外国人特派員記者クラブで証言というか講演を行ったのだそうです。
日本のコンビ二の、FCの本部のやり方が、あまりにも横暴で理不尽で違約がひどいと。
で他のどこのコンビ二も、その内訳は大体似たようなものでしょう・・・とも。
FCのコンビ二などは、よほどの事がなければ破綻しないのだと思います。
設営から仕入れから販売から管理から、すべてを本部が指導し実行してそつなく運営してくれるから。
その意味では、脱サラでもローリスクの見本みたいな形態なのだと思います。
私が起業家だからといって、えらそうな事を書くつもりはないけれど、私も脱サラする時にはFCでの商売というものも一通り考えてみたことは有りました。
が、すぐにそれは「無し」という結論に至ったのです。
サラリーマンからFCのオーナーになったからといって、それは生きる形態が変わっただけで、上の方が多くの利益を持って行く構図はサラリーマンと何も変わらないから。
つまりローリスクだけれども、ハイリターンは無理で、リターンの多くは「FC本部」が持って行くのだろうから・・・くらいは当たり前だし。
本来の起業家とは、すべての事を「全部」自分でやらなければ、全部自分がやれなければ終わってしまうのです。
それがすごく耐えがたいほどの「ハイリスク」なのだと思うのなら、起業は無理なのでしょう。
その意味では、冒頭のコンビ二オーナーも、すべてを自分で・・・出店から仕入れから販売や管理までを全部自分でやれば、ひょっとしたらハイリターンが得られるのかもしれないのだから、第三者の前で苦情を言った所で何も解決しないのです。
これではハードオフで格安のジャンク品を買っておいて「こわれている・動かない」と店員に文句を言うのと同じになってしまいます。
ジャンク品とは、こわれているかもしれないから「格安」なのです。
物事には、初めから分かっている事というものが有って、後から「話がちがう」と言った所で「決めたのは自己責任ですよ」・・・で終わってしまうのです。
社会というものは、それだけ厳しくて過酷なものなのです。
自分にだけ「安全でたくさん儲けられる話」なんて有り得ないのです。
今日の画像
まぁ あれだ・・・ゆっくり走りなさい。
それではまた。
