こんにちは
昨日、同じようなことが2度ありました。
同じような事とは、私の1歩というより半歩前で順番に入り込む人がいるのです。
1回目は銀行のATMまであと数歩という所で、70才くらいの老女が、それまで立ち止まっていたのに、そこへ向かって歩く私の前に入り込むのです。
もう1回は、スーパーのレジの順番待ちの前の段階で、レジ方向にほぼ横くらいで歩いていた40代の主婦とおぼしき人が、私の半歩前を横切って私の前に入り込むのです。
こういう人たちは、子や孫に「半歩前に入り込め」という道徳を教えるのでしょうか。
大人がそういう道徳感なのに、子供がそれよりまともな社会道徳になれるはずがありません。
道路を走っていても、「それ違うよね」という走り方をする人が珍しくありません。
日本人は、世間体をことさら気にして、知っているどうしでは全力で善人を装うのに、赤の他人に対しては「半歩前」精神なのかもしれません。
この国は、いつからこうも姑息な社会になってしまったのでしょうね。
私は今、中部地方の都市に住んでいるのですが、ここの地に来てまず驚いたのが交通モラルなのです。
人間同士というものは、まずルール、・・・次にマナーという守るべき要素が二つあります。
が、場所によってはルールもモラルも関係ない・・・交通法規には優先順位というルールがあるのに、何でも「早いもの勝ち」の世界。
よく病院など公の場で、列に並ばず自分だけ早くすませてもらおうとする人が、職員に「みんな並んで待っているのだから、列に沿って並んで下さい」と注意されている場面を見ます。
失礼な言い方なのだけれど、これは都会の社会人としての素養が田舎には無いかならのでしょうね。
その素養や概念や意識の無い人が好き勝手をしたら、それがお互いに連鎖して最悪になります。
そんな事を考えることになった昨夜でした。
それではまた